続・猫に腕まくら

ぶっこわれています

簡潔にと思ったのに

さて、この空白の間に何があったのでしょう。

とあることがきっかけで劇的に人生も生活も変わりました。それは後々。

 

◇まず現在の私とその環境◇

 

・やっと昨年の夏から1日7時間週5回のパートを沢山の失敗をしながらも続けています。3連勤後はヨボヨボです。

・しかしながら、このパートのお給料だけでは近い将来ひとりでは暮らしてゆけなくなる現実に直面中。

・クリニック併設のカウンセリングにI年以上通ってます。すごく支えになってます。

・父はちょうど2018年に大腸癌が発覚し手術。その後前立腺癌もみつかり、自宅療養のホルモン治療に。そして2年後の2020年の年末に突如黄疸がでて入院。胆管に癌ができていて手術は不可能。どれも転移ではないらしい。

2022年の(次の)お正月を迎えられるかどうかは「そういうこともあるかもしれない(主治医談)」という話に、最後のお正月になるかもしれないと年末に退院したものの、年明けに発熱。そして再入院中。

・母は元気。しかし病人を看護中の人が先に参ってしまうパターンを何度か見聞きしているので、安心はできない。本人には言えないが、やはり老いた。

・引っ越しをひかえています。これは避けられない現実で7月の上旬までには今居る場所を離れなければならない約束。とても悩ましい。

・猫のゆうちゃん今年15才。7年前に見つかった悪性リンパ腫と共に過ごしてきたけれど、今は食も細くなり声も出ないで寝てばかり。それでも毎日ゆうは可愛いと思っている。

・猫のアンドレ(仮)は長毛種なのに、お腹から脚にかけて舐めてしまってぐるっとハゲに。プードルみたいな脚にアンドレ(仮)の強いストレスを感じて私もつらい。