続・猫に腕まくら

ぶっこわれています

書いても仕方ないことだけどさ

ブログを書くことから遠ざかってずいぶん経つというのも、あるとは思うけれど。


我ながら、つまらん。書いても、読んでも。


いや正直にいえば、もはや苦行というか。頭の中の思いが伝えられない。うまくまとまらない。まどろっこしい。そうこうしているうちに、こんなこと書いてもなんにも意味ないんじゃない?苦しい。虚しい。と、ひとり勝手にもがいてる。へんなの。


こんなのどこまでも自己満足。それでいいじゃんと思うんだけど、あまりの下手糞ぶりに、じれじれする。
伝えたいことに届かない。薄い膜が何枚も何枚もかかっている感じ。


んじゃ、潔く辞めろよと、もうひとりの冷静な自分が思うのだけど、
最近「1,2,3、いっぱい」と数を数えることさえ億劫で、もはやこのトシで唯一「若年性」という名のつく病気へのカウントダウンが始まっているような気がして、じたばたしつつキーを打つ。


愚痴の年納めでございます。